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【根魚】ロックフィッシュにマスト!?「シンゾーベイト」の使い方&正しいセット方法を解説

投稿日:2018年5月13日 更新日:

こんにちは。

今回は個人的にアコウなどのロックフィッシュ狙いではコレだというエクストリーム「シンゾーベイト」について。

友人から伝授してもらって以来、よく使うワームのひとつです。

普通の「ジグヘッド+ワーム」と違った演出のできるアイテムなので重宝しています。

もちろんロックフィッシュ以外にもチヌやシーバスをはじめ幅広く使用できるので、持っていて損はないかと思います。

タイトル通り、使用方法やメリットやデメリットなども交えながら書いていきます。

名前は?「SIN-ZOベイト」「心臓ベイト」

今回紹介するシンゾーベイトについて。

名前はカタカナで「シンゾーベイト」と表現したり、新パッケージでは「SIN-ZOベイト」と書いてあれば旧パッケージで「心臓ベイト」となっていたりします。

どれが正解か分かりかねますが、まずはセッティングから解説していきましょう。

基本的なジグヘッドへの付け方を解説

まず「シンゾーベイト」は通常のジグヘッドとワームとは異なる形状になっています。

そちらについてと実際にセットしてみての感想を以下に記述します。

ワーム&ジグヘッドの風変わりな形状

まずはワームについて。

上記のようなシンプルなストレートな形状。

また、ワーム頭部分に自体に細長い長方形型のスリットが入っています。

ここに注目して記事を読み進めてください。

ジグヘッドは必ず専用モデルを使用

上記のワームに以下の専用ジグヘッドを嵌め込むように取り付けます。

ウェイト部分とスリットが合うような形状となっています。

このジグヘッドについて、安価な代用品も探してはみたものの、このような形状のものは他にないのでアクションを確実に引き出すためにこちらの専用品を使用しましょう。

ワームセッティング時の注意事項

そして、ワーム+ジグヘッドの取り付け後がこちら。

アイとフックがワーム上部を貫くといった形でセッティング完了。

ウェイトの先端の出っ張りはワームのスリット内の先端部に差し込んで完成です。

しっかりまっすぐにセットするのが重要。

そうでないとアクションに支障が出たり、スリットからシンカー部分がズレやすくなることがあります。

これが意外と難しいのですが、慣れれば問題なく付けることができます。

最終的にはワームとウェイトが一体となっておりスリムな形状です。

「ダートアクション」が最大のポイント

このワームの特徴および使用のメリットは、軽くシャクってもよく動いてくれるキレの良いダートアクションだと個人的に感じています。

ワームとウェイトが一体なのでフラットなワームの頭部分で水流を受け、より自然にダートしてくれます。

また、アクションがアクションだけに、小魚がメインベイトの時には特に好反応を示してくれるように思います。

ただし、先述にもありましたが少しでも取り付けがズレてしまうとおかしなアクションになってしまうこと。

また、一度取り付けたらワームに刺し後が残り再度セットしにくいことデメリットとして挙げられます。

ズレが生じにくいように接着剤で固定するのもいいかもしれません。

「シンゾーシーラー」で補強と修復を

このワームは意外と高価。

それに対してワームが裂ければ使い物にならない場合が多いのも事実です。

そこでワーム修復にひと役買うのが穴埋めや補強用の「シンゾーシーラー」という専用の接着剤。

これを利用してワームの裂け目を修復することができます。

ただ、軽い裂けについてはライターで炙って対応することも

先述のようにそんなに安いものではないので、そのあたりはフレキシブルに直していくようにしています。

特徴的な「フォールアクション」

基本的に軽くパンパンっと数回しゃくってやるダート→フォールで魚を釣っていきます。

そして、このワームの面白いところはフリーフォール時の螺旋状フォール

このアクションゆえ、同じような重量の異なるリグと比較しフォールは僅かにゆっくりめなのかなといった印象。

フォール中でのアタリが圧倒的に多く、より長い時間、魚にワームを見せるということもできるのかなと感じております。

使うワームサイズは何インチ?

個人的に使うワームサイズの話です。

シンゾーベイトはエギングタックルレベルで使用できるようなライトな感じで使用しています。

私はロックフィッシュ狙いでは一貫して4インチを選択。

逆にこれ以外のサイズの登場シーンはあまりありません。

ある程度の大きさのワームを使うことにより、小さすぎる魚を避けるという意味もあります。

シンゾーヘッドは何g?

次にジグヘッド。

ワームを4インチメインで使用していますので、基本的に7gを使っています。

理由としては、4インチワームのスリット部分にしっかりハマるのがこのウェイトであるということ。

かつ、ある程度どの釣り場でも快適に扱えるということもあります。

「富山オリジナルカラー」も存在

ワームだけに様々なカラーが発売されています。

クリア系やホワイト、チャートやグリーンなどレギュラーどころのラインナップはもちろん抑えられている印象を受けます。

そして、ここで注目したいのが「富山オリジナルカラー」というもの。

具体的に言えば、アイキャッチ画像の下側3つは限定カラーです。

これは富山県内の釣具店へ行く機会があった際に取り扱いのある店舗でまとめ買いしたものですので、補充に苦労するところが玉に瑕。

見つけた際にはいくつか購入するようにしています。

ハタ中心のロックフィッシュにオススメ

もちろん根魚以外にも使用できますが、今回は根魚にスポットを当てて紹介をしたいと思います。

実際に釣れた魚がこちら。

ダートにレスポンス良好な「アコウ」

一番のターゲットである「アコウ」ではまずこのワームというくらいに使っています。

ダートアクションが有効な場合が多いと感じる根魚のひとつ。

よく足を運ぶエリアのショアから釣れる魚はそんなに大きくないのですがこんな感じ。

サイズは思ったより小さくても4インチを十分に食ってきます

大は小を兼ねるということでしょうか。

先述のようにワームの大きさで魚のサイズを選びたいという気持ちはありますが、そう上手くいきません。

メジャーな根魚「メバル&ガシラ」

アコウに並びメジャーなロックフィッシュである「ガシラ」にももちろん効いているようです。

デイゲームですが割と体格の良い「メバル」も食ってきました。

近隣で釣れる根魚はだいたいカバーできると言ってもいいのではないでしょうか。

その他のロックフィッシュたち

九州方面へ遠征に行った際はこんな高級魚も。

小さいサイズながらも「クエ」が釣れました

サイズはアレですが地元では見かけない「アカハタ」も。

そして水族館でお馴染みの毒魚。

ワームが見えにくいのですが「ミノカサゴ」まで。

毒があり刺されてはならないので少し離れて撮影した結果です。

しかし見た目とは裏腹に美味しいらしいので、次もし釣れたらヒレを処理してなんとか持ち帰って料理してみたいと思います。

このような魚に対してはフィッシュグリップやペンチを駆使して安全に針外しを行いたいところです。

参考にフィッシュグリップについてのまとめ記事は以下の通り。

シンゾーベイトの購入は「ネット通販」もオススメ

個人的に感じたメリットとデメリットを紹介しつつ「シンゾーベイト」について書かせてもらいました。

他にあまり使用されている方を見かけたことがないので、何か新しいワームに挑戦したいなと思っている方がもしあれば使用されるのも良いかと思います。

ただ、ワーム・ジグヘッド共に取り扱っている釣具屋がかなり少ないということもありますのでアマゾンや楽天をはじめとしたネットで購入した方が確実ですね。

ロックフィッシュは割と年中釣れてくれるようなターゲットなので、このようなワームを持って釣りに出かけられるもの面白いのではないでしょうか。

ご閲覧ありがとうございました。

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