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【ロックフィッシュ】私はコレで根掛かり軽減!諦める前にできる対策&チェック項目を伝授!

更新日:

こんにちは。

今回はロックフィッシュゲームの悩みのひとつ「根掛かり」について。

本格的に根魚と関わる際、最も苦労した部分と言っても過言ではありません。

私の経験上、根掛かりをなくすことはできなくとも減らすことは可能だと考えています。

リグの回収や事前にできるチェックなど…

普段疎かになる部分を再確認することで、より快適に根魚たちと付き合うことができますよ。

この記事では以下についてお伝えします。

記事内容

  • 根掛かりの原因
  • 事前に確認すべき項目
  • 根掛かりした際の対処法


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そもそも根掛かりの原因って?

ロックフィッシュゲームにおいて非常に厄介な根掛かり。

まず初めに原因を探ってみましょう。

リグの着底を感じ取れていない

ロックフィッシュゲームの基本は底を取ること。

しかし、この底を感じられなければ一気に根掛かりのリスクが高まります。

着底のタイミングが分からず、リグを放置すれば知らぬ間に流されて障害物に引っかかる…。

これが原因の大きなもののひとつでしょう。

重すぎるシンカー

先程の項目に付随します。

着底を理解するためにより重いシンカーを使うという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、これにも落とし穴が。

シンカーが重すぎると、岩やテトラの隙間にリグがより深くスタックする危険が伴います。

このスタックこそが根掛かり誘発の多くを占めていると感じます。

必要以上のパーツの装着とボリューム

個人的に感じている「リグのボリューム」のお話をしてみます。

テキサスリグやフリーリグなどロックフィッシュ狙いでメジャーなリグで挑む方が多いでしょう。

このリグの装飾やシルエットの大きさが根掛かり発生のちょっとしたポイントかもしれません。

大きなビーズや必要以上のワイドゲイプフックを使うと、どうしても障害物にコンタクトする面が増えてしまいがち

リグの内容をシンプルかつ小さくして根掛かりが減った経験から、これも原因のひとつだと感じました。

剥き出しのフックポイント

ロックフィッシュゲームではオフセットフックを多用しますよね。

しかし、「オフセットだから大丈夫」というわけではありません

針先をワームに埋め込んでもアクション時や障害物に当たることで簡単に剥き出し状態になってしまいます。

毎投この点を確認しなければフックによる根掛かりが起きる可能性が高まります。

事前に確認したい4つの点

ここからが本題。

根掛かりを減らすために私が特に注意した4つの項目について。

キャスト前に確認したいことを主にお伝えします。

シンカー素材でボトム感知度アップ

フリーリグやテキサスリグにはどのようなシンカーを使いますか?

やはりメジャーなのは鉛素材。

使う方は多いのではありませんか?

しかし、その他の素材のものにも注目してみてください。

鉛以外にこんなものも

  • タングステン
  • ブラス(真鍮)

 

簡単に言えばこの両者は鉛よりも硬いため着底がより分かりやすい点が大きな特徴。

ただし価格は鉛よりも高額

特にタングステンはその傾向が強いですね。

ここぞという時に使ってみるのもいいかもしれません。

また、ブラスはシルエットが大きくなるので、ポイントが遠い場合は表面積の小さいタングステンが有利です。


適正サイズのシンカーか?

「重すぎるシンカーが根掛かりの原因」と言うことをお話しました。

理想は底取りができる最低限のウェイトで釣りをすること。

深いスタック回避には必要不可欠なことです。

通い慣れた場所では適正ウェイトが大体把握できていると思います。

初場所の場合、キャストの中で使うべきウェイトの確認を心掛けるとよいのではないでしょうか。

フックポイントが隠れているか?

フックの針先がワームに埋め込まれているか否かは重要です。

障害物にコンタクトした際のスナッグレス性はオフセットフックの強みでもあります。

キャスト前に都度確認しておくとよいでしょう。

できるだけシンプルでオールラウンダー的なフックだとワームに埋め込みやすい印象を持っています。

ワームがグズグズになっていないか?

ワームは使うに連れてボロくなってしまうもの。

魚のバイト、障害物への衝突、根掛かりからの回収後など…。

要因は様々ですが、本体の裂けや針先の埋め込み部分の裂けがひどい場合は交換がベター。

これは針先を埋めてもすぐ剥き出しになることや、ワームがズレやすくなる原因のひとつだと感じます。

4つの行動と操作で根掛かりを防ごう

次に釣りをする中で根掛かりを減らすためにやってみたいこと。

実践できれば確実にトラブルを減らすことができるのではと感じます。

特に根掛かりに遭遇した際の冷静な対処がキーですよ。

ボトムにコンタクトする時間は短く

リフト&フォール、ボトムバンプなど有効なアクションはいくつかあります。

リグが着底したらすぐリフトする

単純に着底時間が短ければ、それだけ根掛かりのリスクは減らせるのではないでしょうか。

ただし、ズル引きやフリーリグのワームをじっくり沈めたい際には当てはまりません。

手前の敷石やテトラの前兆を捉える

リグが手前に寄ってきた時、敷石やテトラに引っかかるケースは多くありませんか?

その場合は障害物に差し掛かる前兆を捉えることで回避しています。

リフトフォール、ズル引きのいずれにも言えること。

大体いつもこの位置から大きな障害物を感じられるコンタクトする感覚が変わってくる…。

そんなポイントがあるはず。

また、慣れるとリグが障害物に当たりながらズルズル転落する感覚も掴めます。

そのような前兆があれば即回収もできるようになるので、結果として根掛かり回避率上昇につながることでしょう。

リフト時やフォール時の違和感を掴む

同じテンポでアクションをしているにも関わらず、リフトやフォール感がなくなる経験はありませんか?。

柔らかい障害物(海藻など)にリグが当たっている場合はそのような感覚に陥ります。

着底がしっかり出ないことで根掛かりにつながりるケースは後を絶ちません。

この場合、キャストの角度を変えてみるなど工夫をしてみるといいでしょう。

また逆に、海藻もストラクチャーのひとつなので敢えて周辺を探るのもアリかもしれませんね。

その場合、フォール時のカウントダウンでボトムまでの距離を計る必要があります。

少しポイント移動

根掛かりをして、ラインブレイクでリグをロストしたとします。

また同じ場所に投げて同じアクションをしていませんか?

そうなれば根掛かりのループにハマってしまう可能性があります。

なので、少し横にズレてみることや少し歩いて場所を変えてみるといった行動も有効かもしれません。

同じような行動、同じような角度が根掛かりを呼んでいると言い換えることができますね。

根掛かりした際の対処法で回収率アップ!

根掛かりした際は冷静に対応することでリグを回収できる可能性が上がります。

その処置が意外に上手に出来ていない方は多くありませんか?

ここでは根掛かりの対処法についてお話します。

軽くテンションを抜いてみる

ちょっとした根掛かりを感じたら最初にやってみること。

それは少しテンションを抜くこと

抜いてから次にリグを持ち上げると外れているなんてことが意外と多いです。

ここで無理に力を加えることはNG

根掛かりがより重篤化する大きな原因となります。

ロッドで軽くシェイクしてみる

テンションを抜いても取れない時にはシェイクが有効です。

竿先でリグを揺らすイメージで力を大きく加えないことがポイント。

何度かシェイクしているうちに外れることがあるので諦めないことが大切でしょう。

やはりここでも無理に力を加えないようにすることがポイントとなります。

引っ張る角度を変えてみる

根掛かりを外そうとする際は角度にも注目。

正面、そして左右にリグを揺すってみて下さい。

いい角度に入るとすんなり外れることがしばしばあります。

ただし、何メートルも移動して角度を変えると不用な根ズレによるラインへのダメージにつながることがあります。

根掛かりの様子を伺って対処してみましょう。

時間をかけてラインを引っ張る

どうしても外れない場合、ブレイク覚悟でラインを引っ張ります。

この際の注意点は2つ。

ここに注意

・ラインブレーカーを使用する
・時間をかけてラインを引っ張る

自身やタックルを守るためにラインブレーカーが必須だと考えています。

ベイトリールであればシャフトの歪みやスプール内ラインの食い込みによるダメージは大きいもの。

伸びのないPEラインであればなおのこと。

また、間違っても手でラインを切ろうとはしないようにお願いします

簡単にスパッといってしまいます。

そして、フックを曲げて回収できる可能性に賭けて1分ほど時間をかけて引っ張ることが重要。

当然フックは変形するので交換必須ですが、最小限のダメージで済みます。

根掛かりの原因と対処法を知る事が大事

根掛かりを減らすためにできる事前対策や行動、そして対処法についてお話しました。

ではここで、この記事の内容をまとめてみます。

ポイント

・着底を感じることが重要
・シンカーは最低限のウェイト
・シンカー素材にも注目
・根掛かり初期は力を加えすぎない
・ラインブレーカーの携行がおすすめ
・ブレイクさせる際は時間をかけよう

先述の通り、ロックフィッシュゲームで根掛かりをゼロにするのは極めて困難でしょう。

しかし、根掛かりに関する知識があれば確実に減らすことはできます

感覚や慣れが必要な部分もあります。

しかし、今一度、根掛かりについて見直す機会になれば幸いです。

ご閲覧ありがとうございました。

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