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【フッキング率UP】チューン済み!?ナマズルアーのフックは「Viva」1択の理由とは?

投稿日:2018年7月31日 更新日:

こんにちは。

今回は近年注目されているナマズのトップゲームの際に使うフックについて。

この時期おなじみのターゲットであるナマズ。

特徴のひとつとしてバイトが下手なのことが挙げられます。

せっかくトップに出てくれてもフッキング失敗もしくはフックアウト…というシーンを味わったことのある方は多いのではないでしょうか?

やはり、釣りをするからにはフッキング率はアップさせたいものですね。

そして、私は友人にトップゲームでのフックについてのこだわりを教えてもらって以来、愛用しているものがあります。

ということで、この記事ではナマズのトップゲームでオススメのフックとその特徴について解説していきたいと思います。

改造済みのViva「ナマズ用ダブルフック」

先述の通り、まずはじめにそのフックをご紹介します。

それがこちら。

VIVA「ナマズ専用ダブルフック」です。

このフック、実は個人的に最も愛用しているルアーである「でんぐりガエル」の標準搭載フックと全く同一のものです。

これのバラ売りバージョンが今回のフック。

入り数は1パックで3つとなっています。

このフックを使う理由は大きく3つ

さて、こちらのフックがなぜオススメなのか?

ということを以下で解説していきます。

理由は3つほどありますので、それぞれに分けて見ていきましょう。

扁平な形状がナマズの口にフィット

まず1つ目の理由。

フックそのものの「形状」にあります。

120度に開いたダブルフックということで、通常のダブルフックより扁平に近い作りになっています。

これで得られる恩恵はこのようなこと。

針が魚の平たい口の中にすっぽり入りやすいという点。

この形状ゆえにフッキングに持っていける確率は上がっているのではないかと考えています。

熱収縮チューブで針の開きを抑制

2つ目の理由。

針自体に開き防止のためのチューブが標準装着されているという点。

ダブルフックの弱点として、魚が掛かるとフックが真ん中で曲がったり開いてしまう可能性があるということが挙げられます。

この手のフックは意外と簡単に変形してしまうんですね。

しかし、このフックにおいては開きを抑えるため熱収縮パイプが搭載されています。

軸の部分に被さっている黒い被覆がそれです。

フックが曲がってしまうと、獲れる魚も逃してしまう可能性は大きいでしょう。

特に力強く暴れるナマズに対しては有効な仕様と感じます。

「スイベル」がバラし軽減のカギ

3つ目の理由。

「スイベル」が搭載されているということ。

これがあることのおかげで魚が回転しても針のねじれを抑えてくれます。

ナマズは先述のように、非常にパワーが強くファイト中はよく暴れてくれますね。

首を振ったり魚体を捻るような体制になった際にも、スイベルが回転してくれるので自ずとフックも魚に合わせて回ってくれるという仕組み。

もし回ってくれなければフック・スプリットリング・ルアーの可動域も限られるので、最終的にフック自体が捻れてしまってバラす危険が大きいのではないでしょうか。

また、バーブレスフックとなっているので余計にフックアウトに対してはシビアになってしまいます。

少しでもバラしを軽減させたいという方にはスイベルでのチューニングがオススメです。

フックサイズ展開について

このナマズ用ダブルフックのサイズはどのようになっているのか。

調べたところ、1サイズしか無いようです。

でんぐりガエル自体が1サイズだけなので、専用フックとしてはサイズの拡張は必要ないと言えばそうなりますね。

しかし特殊なものを除き、だいたい対応できる範囲のサイズではあると思います。

兵庫県は釣り針の産地として有名

余談ですがこのフック。

地元である兵庫県のメーカーの商品とのこと。

釣り針の生産が有名な兵庫県では針メーカーや針加工の工場などが西脇や三木方面に固まっています。

特に三木市は「金物の町」ですので、このような針の加工などの技術も持っているのも納得ですね。

また、農業も盛んで冬の閑散期に金物関係の仕事を始めたことがきっかけであるということもお聞きしたことがあります。

でんぐりガエル以外のルアーにも装着

でんぐりガエルの純正フックということは先ほどお話しした通りです。

では他のルアーには使えるのでしょうか?

今回は以下の2種類のルアーへ実際に装着してみることに。

ジャッカル「ポンパドールJr.鯰」とデプス「バズジェット」です。

バズジェットはバス用で使っていますが、なんとなくナマズでも使ないかなと感じ、急遽起用します。

ショートバイト対応!?

はじめにポンパドールのフックをリア・フロント共に外して素っ裸にします。

フロントフックは不要と感じていますので、リアのみ先ほどのフックを取り付けます。

フロントのアイにはブレードなど付ける方は多いと思いますが今回は何も無しでやっていきます。

その前に…

スプリットリングも大きめの物に取り替えます。理由はなんとなく強そうということのみ。

小さいブラックニッケルカラーが純正パーツです。

純正スプリットリング×2を外し、取り付けた結果が…

こんな感じになりました。

少しルアーとフック間が広がったことがどう影響するのでしょうか。

本来はペラが付いているヒートンを広げて装着するのが正しいそうですが、スプリットリングで接続しています。

強いて言えば、活性の低い時などのショートバイトに対応できそうな印象ですね。

また、スプリットリングの大きさを変更したことで、ルアー本来の動きを損ねてしまう可能性もあります

どんなルアーもそうですが、パーツの変更の際にはサイズなど十分注意する必要があるでしょう。

バズジェットのナマズとの相性は…?

こちらも素っ裸状態に変身させてみます。

もちろんこちらもフロントはフックなしでリアのみフックを搭載します。

スプリットリングは立派なものが元々付いているのでこのままフックを付けてみると…

仕上がりました。

しかし、ルアーの図体の割に小さいフックサイズとなった印象。

これも吉と出るか凶と出るか。

ルアーからフックまでの距離もあるので、先ほど同様ショートバイト時の対策としてはいいかもしれません。

逆にこれは活性が高い時にはどうなんでしょう?未知数です。

また、このルアーは水面をブリブリ力強く泳ぐので、バイトが下手なナマズとの相性がかなり気がかり

これも試行錯誤のうちのひとつと思い試してみたいと思います。

PE使用時に必須の「ワイヤーリーダー」も

さらにフック交換に便乗してこちらも購入。

絡み防止のためのワイヤーリーダーです。

10cmバージョンを購入しました。

しかし、ルアーサイズによりますが5cmでも全く問題なさそうです。

とりあえずポンパドールに付けてみると…

これで充分。

基本的にPEラインの釣りにおいてワイヤーは必要なので、そのような状況下で積極的に使いたいアイテムですね。

ナマズトップゲームのことをよく考えたフック

今回はナマズのフッキング率を上げるためのオススメフックの紹介でした。

実績も充分あるものですので、個人的にはかなり期待できるフックであることは間違いありません。

私がこれを推す理由をここでおさらいしましょう。

・扁平な形状である点
・フック変形防止の策がなされている点
・スイベルが付いている点

 

バラしがどうしても他の釣りよりも多くなりがちなナマズゲームでは活躍してくれることでしょう。

また、他にもナマズゲームについて書いた記事もありますのでよろしければご覧ください。

ご閲覧ありがとうございました。

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