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【シャトル】簡単に自分で行う「スタッドレスタイヤ」への交換方法&手順を徹底解説

投稿日:2018年12月19日 更新日:

こんにちは。

今回は私の愛車「シャトルハイブリッド」の夏冬タイヤローテーションについて。

この時期には管理釣り場などで雪の降る可能性のある場所に行くこともしばしばあります。

職場付近でも凍結の恐れも考えられるので念のためにスタッドレスタイヤを購入しました。

ただ購入時期は1ヶ月半前なので、そのまま購入元での履き替えとはなりません。

ということでタイヤローテーションに自信がある友人にお願いして作業を実施してもらうことに。

ローテーションをディーラーやお店に依頼するのもいいのですが、やはりこの時期は当然ながら混み合いますよね。

時間のことも考慮したら自分でできるようになりたいと思ったので、この記事では作業内容について備忘録がてら書いていきたいと思います。

ホイールセットのサイズは?

この度、準備したスタッドレスタイヤはこちら。

グッドイヤー「アイスナビ6」

シャトルの純正タイヤサイズは15インチ

同じ大きさのものを選んで購入しました。

ホイールは真っ黒で上黒に近い感じでしょうか。

ナットもそれに合わせた色味にしています。

「タイヤ+ホイール+ナット」で6万円を切るくらいの価格でした。

もちろん4本セットです。

なるべく安い値段で購入するための「時期」

やはりタイヤは値が張るので、できるだけ安い値段で購入したい。

そう思うのではないでしょうか?

そのための個人的なポイントは「時期」と考えています。

実際に購入したのは約1ヶ月半前で、タイヤとホイールの在庫はまだまだあるという状況でした。

ついでにその時に聞いてみたのですが、スタッドレスが必要になった時、つまり雪が降るなどの気候に近づいた際に駆け込みで購入される場合が多いようです。

さらに言えば、安いものから順に売れていくそうで購入が遅ければ高額なものしか選択できない状況になることが多いとのこと。

事前に必要だという方は早めの時期に購入してしまうことも大事なのではないでしょうか。

何年?スタッドレス有効シーズンは値段に比例

値段のみで見れば先述のように安いほうがいいと思います。

しかし、使用できるシーズン数が2〜3シーズンであるものもあれば、高額なものでそれ以上のシーズンに対応しているものもあります。

ひと口に値段だけで見るのではなく、どれくらいのシーズンで性能が発揮できるのかも重要な要素であると聞きました。

その点も走行距離によってだいぶ差が出ると思いますが…。

値段や使用シーズンなど、自分のライフスタイルに対して色々な要素を総合して考慮するのがいいでしょう。

自分で行う交換に必要な便利グッズ

個人でタイヤを交換する際にはやはり必要になるものがあります。

そのようなものをいくつか書いていきます。

①ジャッキは「油圧式ジャッキ」がオススメ

車体を持ち上げるために必要な「ジャッキ」です。

車に備え付けられているものでもいいのですが、この油圧式の方が圧倒的に楽に持ち上げることができるとのこと。

②「トルクレンチセット」で楽に作業を

次にタイヤのナットを緩めたり締めたりするために必要な「レンチ」です。

ナットサイズによって使い分けができる仕様のものを今回使用します。

締める力(トルク)が調節できる機能が付いている「トルクレンチ」

普通車では最終的に大体110N(11kgくらい)の力で締めるとのこと。

どれほどの力で締めるか、また均等にナットを締める必要があるのでこの「トルクレンチ」は必須と言っても過言ではありません。

③「タイヤストッパー」で作業場所の安全確保

今回は準備していなかったのですが、タイヤが動かないように「タイヤストッパー」というものがあった方がいいようです。

パーキング+サイドブレーキのみならず念のため安全面を考慮する必要があります。

作業する場所によってゴム製なのか金属製なのか使い分ければいいとのこと。

ジャッキポイントを見つけてジャッキアップ

まず車を平らな場所に移動させてサイドブレーキをしっかりかけましょう。

今回の作業場は庭。

一般的には好ましくないとされる未舗装の場所。

コンクリートの平らな場所があればそこが最適ですね。

次に車体を先ほどの「油圧式ジャッキ」にて上げていきます。

ジャッキアップの際には車体下のジャッキポイントを探して持ち上げなければなりません。

このポイントは画像でいうところのジャッキの黒い皿に接している突起部ですね。

これ以外の部分に当てて持ち上げると凹んでしまったりするので注意が必要です。

油圧式ジャッキを用いれば、車体を上げるのにそんなに力は必要ありません。

楽に持ち上げる。

これが油圧式を使う最大のメリットです。

夏タイヤはコレが必要

ジャッキアップ後は夏タイヤを外す作業から始めます。

早速ホイールキャップを外してレンチを用いてナットを緩めていきます。

このように専用の器具があれば簡単に外すことができます。

しかし…汚れが気になります。

しっかり洗って来期にも使える状態にしておきます。

また、どのタイヤをどの部分につけていたかを記録しておくことが必要です。

理由は前輪・後輪でタイヤの消耗具合が変わるので、次回履き替え時には前輪→後輪へのローテーションが有効とのことです。

小さなことですが、より長いシーズン同じセットで走りたいですよね。

そしてホールキャップについて。

画像左が後輪、右の汚れが酷い方が前輪です。

ブレーキダストや日々の汚れの蓄積は駆動部の方が圧倒的です。

ですので、しっかり軍手などを使って作業しましょう。

ホンダ シャトルハイブリッドは4穴タイプ

そして今回の主役。

お待ちかねのスタッドレスタイヤの装着です。

丸裸になった状態。

気になる汚れは事前に拭き取っておきましょう。

そしてタイヤのはめ込み。

シャトルはご覧の通り4穴タイプです。

ホイール選択の際には間違って5穴タイプを購入しないように注意が必要ですね。

締め込みトルクは均等に

次にナットの装着を行います。

この作業のポイントは4つのナットを「均等に」締めていくこと。

ちょうど濃さを均等に注ぎ分ける煎茶を入れる際の要領に似ています。

どのナットも同じ力で少しずつ何度かに分けて締めていきましょう。

これが「仮締め」という工程です。

また、締めの順番はどこからでもいいのですが、1つ締めたら次にその対角線上のナットを締めるということを意識するといいと言われました。

とにかく何事も均等。

これがポイントです。

「本締め」はトルクに要注意

仮締めが終われば車体を完全に降ろします。

そして、最後に行うのが「本締め」というもの。

先述の通り、締め付ける力であるトルクは110Nに設定。

4つのナットをそれぞれ規定トルクで締め上げていき、まず1本目を完了とします。

そして、締める順序は先述の仮締めと同じような感じでやっていきましょう。

余談ですが、トルクを規定以上に強めてしまうとナットの破損につながる可能性があるとのことなので気をつけなければなりません。

また、この作業の際に車体が不用意に動くことを制御するためにもタイヤストッパーは必要なのです。

作業は安全に完了させましょう。

ということで、次回はしっかり準備しようと思います。

ローテーション作業完了後

残り3本のタイヤも同様に交換していきます。

そして完了後の様子はこちら。

その後の走行も特に問題ありませんでした。

行った作業の中で大きく間違っているところはないかと思います。

以上、個人で行う夏冬タイヤローテーションの工程です。

ポイントを押さえて簡単にタイヤを履き替えよう

今回は自分で夏冬タイヤをローテーションしてみたということでした。

いくつか工程はありましたが、個人的に感じたタイヤ交換作業のポイントは以下の通り。

①夏タイヤの位置の記録(前輪or後輪)
②安全な作業場所選び
③仮締め→車体降ろす→本締めの流れ
④本締めのトルク調節
⑤均等なトルクでナットを締める

 

当然ですが「締め」に関して注意することが1番重要です。

また、紹介した作業に必要ないくつかの便利な道具もある場合とない場合では労力が全然変わってくるので参考になれば幸いです。

本格的な冬が訪れれば毎年必要になるこの作業。

個人でこのような作業ができるようになれば店舗での待ち時間も交換費用も節約できるので今一度、セルフ作業を検討してみるのもいいかもしれません。

ご閲覧ありがとうございました。

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