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【レシピ】食べられるの!?「サツマイモのつる」の下処理と料理を体験してみた

投稿日:2018年9月16日 更新日:

こんにちは。

今回は今が収穫時期にあたるサツマイモの「つる」の料理について。

そもそもイモの「つる」の部分は食べることができるのか?

そう思う方は多いと思います。

サツマイモ本体を料理して食べる人は多くいても、つるを料理するという機会はあまりないのではないでしょう。

私自身、初めてこれをいただく機会があり、そこで合わせてレシピもお聞きしました。

この記事ではつるもしっかり美味しく食すことができる「胡麻和え」のレシピと気になる下処理方法をじっくり書いていこうと思います。

入手ルートは農家さん

芋のつる。

この部分は基本的にはスーパーなどでは見かけませんよね。

ではどうやって手に入れたのか?

今回もそうでしたが、その答えは農家さんからの頂き物。

この食材にありつくことができるのは農業を営まれている方が周りにいるか否かが大きいと思います。

市場で見かけないので、畑などでの調達ということになります。

私も仕事関係でお世話になっている方からいただきました。

その方はサツマイモの栽培にも携わっているので、このようにお裾分けをいただけたということです。

皮はしっかり剥く。下処理はのコツ

今回いただいたものをご紹介。

すでに葉っぱをカットしているようなので、ここから処理を始めていきます。

つる先端ではなく真ん中〜太めの部分を今回使用します。

まずはつるだけに、薄い表皮を「つるん」と剥いていきます

これは太くて硬い部分が多い場合の処理ですので、先端の柔らかい部分中心に使用するのであれば必要ありません

コツを掴めば綺麗に剥けていきます。

バナナの皮を剥くような格好ですね。

勢いよく剥いてしまうと、途中で切れてしまいますのでゆっくり優しくがポイント。

方向としては細い方から太い方へ剥いていくほうがやりやすかったです。

無事に皮むきが完了しました。

量が多ければ時間が掛かりますがなんだかんだ達成感は十分味わえます。

また、アクの影響で指先が茶色くなってしまいますので早めにしっかり手を洗っておきましょう。

食べやすい大きさに切る

その次。

つるは食べやすい大きさにカットしておきましょう。

ここでは5cm程度にカット。

締めに少しの間、水にさらします。

その隙にお湯を沸かしておきましょう。

その中に塩を適量入れるのをお忘れなく。

つるは茹ですぎにも要注意

沸騰したたっぷりのお湯が準備できれば、その中に処理後のつるをぶっ込んでいきます。

だいたい数分程度茹でれば大丈夫とのこと。

茹ですぎると「グチュっ」となり、食感が悪くなってしまうらしいので注意が必要です。

この時点で温野菜らしい鮮やかないい色になってきました。

胡麻和えの下ごしらえ

今回は「胡麻和え」を作るということで、少量のタレを絡めながら炒めていくというスタイルでやっていきます。

作るタレの材料は一般家庭にあるようなシンプルなものでいきましょう。

・醤油
・みりん
・料理酒
・ほんだし
・砂糖

 

「ほんだし」以外はだいたい同分量で合わせていきます。

しっかりとまぜまぜしてその時を待ちます。

シャキッと感を残すことがポイント

次に茹でたつるをフライパンに投入。

ここではサーっと炒めましょう

ある程度火が通れば先ほど作っておいたタレを投入していきます。

この工程では煮詰めながら炒めていくイメージ

タレがなくなるまでじっくりと炒めてやります。

そしてタレがなくなる頃にはこのように美味しそうな感じになっているかと思います。

この時点で非常に香ばしい香りが漂います。

画像でも分かるように、つる自体が少しだけしなっとする加減であれば完成間近です。

わずかにシャキッと感を残した方がいいよとアドバイスをもらいましたので、それに従う格好でいきます。

ごまもしっかりと食べよう

タレが完全になくなればフライパンに引き上げます。

その後は本日のラスボス「いりごま」を加えます。

残念ながら賞味期限が切れていますが…これしかなかったため、やむなく起用を決断。

個人的には多めに入れたいのでたっぷり投入。

しっかり和えていきます。

おつまみや副菜に最適なレシピ

食べる分だけお皿に移して完成。

つまみということなので、もちろんこの銀色のカンカンも準備します。

頑張って作った人にはよく冷えた500mlを。

それでは食していきましょう。

雑味が少なく良質な素材

まず食感はシャキシャキと歯ごたえを感じます。

下処理を頑張ったからでしょうか、青臭さもなくシャキッとしたいんげんの和え物を食べている感じです。

もちろんビールにもよく合いました。

また、食卓の副菜やお弁当のおかずなどにも十分使えそうですね。

「つる」は料理できる

今回は美味しく胡麻和えでいただきましたが、他にも煮物などにもできるとのこと。

かなりマイナーな食材でしたが、上記のような下処理をしっかりしていれば雑味などは出ないので色々アレンジできそうです。

ただ、この食材の難点は市場で見かけることが少なく、入手ルートが限られているというところです。

もし、運良くゲットできてもつるを捨ててしまっている方や興味のある方があればチャレンジしてみるのもいいかと思います。

ご閲覧ありがとうございました。

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