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【ダイソー】100均「ケミホタル」は使い物にならない!?ナマズルアーで結果を検証してみよう

投稿日:2019年5月6日 更新日:

こんにちは。

今回は夜釣りでおなじみ「ケミホタル」について。

浮き釣りやタチウオ釣り、そしてルアー釣りまで様々な用途で使用されるこの発光体。

夜釣りでなにかと活躍してくれますね。

個人的にはナマズのナイトゲームにてよく利用しています。

そして、タイトルにある通りケミホタルの類似品が100均のダイソーでも販売されています。

その点をご存知の方は多いのではないでしょうか。

この記事では100均ケミホタルが実際にどのようなものか?しっかり使えるものか?ということをナマズの実釣を絡めてお伝えしてみたいと思います。

100均のケミホタルってどんな感じなの?

まずはじめに100均ケミホタルをご紹介。

こちらは「ケミカルライト」という名称。

ダイソーの釣り具コーナーに陳列されています。

ナマズやタチウオのシーズンには一気に在庫切れするイメージがあるので入手したい際にはお早めにどうぞ。

裏側の説明欄へ。

上部説明に注目。

チューブに難ありということでしょうか?

仕掛けへ固定する際にはこのチューブを介します。

使用法は一般的なケミホタルと変わりありません。

単純に軽く折り曲げる。ただそれだけ。

ちなみにルミカのケミホタル。

モノの見た目は大きな違いがないように感じます。

ルミカ・ケミカルライトの「25mmサイズ」で比較

続いてルミカのケミホタルと100均のケミホタルを価格・発光時間などにどのような違いがあるのかを色々と比べてみましょう。

今回購入したものは25mmモデル。

ほとんどのナマズルアーに使用するのがこのサイズです。

100均のメリットは値段。コスパは優秀

まず価格面の比較。

ダイソー製→108円で8本入り=1本あたり13.5円
ルミカ製→108円で2本入り=1本あたり54円

 

言うまでもありませんがコストパフォーマンス面では圧倒的にダイソー製が優れているということが分かります。

「発光持続時間」はどのようになっている?

ケミホタルにおいて重要なのが「発光時間」です。

すぐに光らなくなってしまうのでは話になりません。

どれくらいの持続力があるのかは気になるところですね。

ということでこちらはパッケージ記載ベースで比較。

ダイソー製→1本あたり5時間
ルミカ製→1本あたり3時間

 

意外と持続力もダイソー製に分があるようです。

この持続力自体も次項の「使用期限」によって左右されます。

気になる「使用期限」については?

発光時間と並んで気になるのが「使用期限

これはしっかり発光して使うことができるとされる期限のこと。

いわゆる賞味期限のようなもの。

この期限が過ぎてしまうと光量に問題が出る可能性が大きいようです。

こちらも比較。

ダイソー製→約1年
ルミカ製→約2年

 

いずれも未開封の状態という条件です。

エンドユーザーにとっていつ製造されていつから店頭に在庫として並んでいたものかを知ることは正確にできないため、はっきりとしたことは明言できませんが逆算して大体こんな感じでした。

パッケージに期限は記載されていますので、購入の際には注目してみるのも重要です。

できるだけ新鮮なうちに使ってしまう方が無難でしょう。

簡易個別包装でパッケージング

パッケージのデータでの比較の次は実際の中身について。

どのように梱包されているのでしょうか?

早速、箱を開けてみましょう。

内容物はというと…。

銀色の簡易包装にて個別に分けられています。

どの袋にも使用期限が記載されていますのでこの点は丁寧な印象。

この包装を破って今回の主役であるケミカルライトを出していきましょう。

ライト本体にあらかじめチューブが被さっています

必要ない場合は外すのに手間取ってしまいますね。

もちろんナマズルアーの場合はこの被覆を除去しなければなりません。

これは個人的にはデメリットに属する事柄です。

また、ルミカ製と異なり個別包装の中に乾燥剤が入っていません

先ほどの使用期限の長さの違いに影響しているのでしょうか。

夜釣りに重要な「光量」について

ケミホタルは光らなければ意味がありません。

それこそが最大の仕事であるからです。

そこで実験として1本暗い場所で光らせてみることに。

パキッと鳴るくらいに曲げてポッ…と光が点きました。

光り方の具合は画像では分かりにくいかもしれませんが、個人的にルミカ製の方よりも光量は小さめであると感じます。

視認性ではルミカの方がやはり優れているのではないでしょうか。

コスパを取るのかクオリティーを取るのかは人それぞれ。

自分の釣りのスタイルに合ったものを選んでみてください。

使い方と付け方は?ルアー装着がキツい問題

とりあえず光るということは分かっていただけたかと思います。

次に実際に釣りに使うルアーにケミホタルを装着していきましょう。

昔はジッターバグなどにテープやヒートンを介して装着していましたが、最近のナマズルアーにはケミホタルの装着アタッチメントが標準装備されている場合が多いですね。

マイナーなナマズ釣りも年々着実に進歩していっている感じがしますね。

今回は愛用しているルアー「でんぐりガエル」「ポンパドールJr.鯰」の2つに装着してみます。

まずはでんぐりガエル。

少々キツい印象がありますが装着口に差し込むことができました

ちょんまげスタイルで装着するのがこのルアーの特徴。

ゆるいよりはキツめの方が都合がいい。

この時はそう思っていました。

続いてポンパドール。

挿入口へスライドさせるようにはめ込みます。

ここで問題発生。

キツいがゆえに最後までしっかりはまりません

どうやらルミカ製よりも径が大きい?感じがします。

この場合はあまり無理をして差し込むと抜けなくなったり抜く際に破損して中身の液体が出てしまうことが考えられます。

キツいなと感じたら強引に使うのは控えておいたほうがよさそうですね。

この点はキツすぎず緩すぎずちょうどいいルミカ製の方が装着しやすいと感じました。

もし液体が漏れ出してきたらすぐに手を洗いましょう

かなりケミカルな臭いが襲ってきますので気分が悪くなる場合もあります。

十分にご注意を。

形状がちょっといびつ?

ちなみにケミホタル自体のシルエットの違いを双方並べてみて見比べてみましょう。

左:ダイソー製・右:ルミカ製

径自体は比較してもさほど違いが見受けられませんね。

長さが異なっているのが最も目につく点でしょう。

また、見た感じ少しダイソー製の上部がいびつに膨らんでいるようにも見えます。

このような部分が原因でキツいと感じたのでしょうか。

実際にナイトゲームで「ナマズ」を釣ってみた

色々と問題点など見えてきたこの100均ケミホタル。

実際にフィールドで使用するにはどうでしょう。

ということでナマズを釣りに出かけました。

もちろんですがナイトゲーム。

先ほどの検証を踏まえて使用ルアーは「でんぐりガエル」としました。

ナマズのトップゲームということで初夏の楽しい釣りのひとつです。

この釣りの詳細が気になる方は以下を参考に…。

そして、結果だけ手短にお伝えしましょう。

なんとか釣ることができました

個人的にナマズを釣るポイントは小規模河川で遠投が必要ありません。

ですので、視認性に関しては問題なく使用することができました。

約60cmほどの良型サイズ。

今回の100均ケミホタルは釣りに使えるか否かで言えば「使える」のではないかと個人的には思いました。

効果と有用性。メリット&デメリットをおさらい

今回ダイソーで購入したケミカルライト。

色々と問題もありましたが最終的に魚は釣れました。

ここで100均ケミホタルのメリットとデメリットを再確認していきましょう。

メリットについて。

・コスパに優れている
・内袋にも使用期限の記載あり
・意外と持続時間が長め

 

デメリットについて。

・ルアーに装着しにくい
・内袋に乾燥剤が同梱されていない
・光量は少々弱め
・シーズンに在庫切れしやすい
・使用期限がルミカ製より短い

 

ルアーチェンジを頻繁に行う方であれば着脱に手間取る、もしくは使えるルアーが限定されてしまうので「安かろう悪かろう」と感じるかもしれません。

私のように使えるルアーでほぼ通すスタイルでしたらこのコスパ抜群ケミホタルで経済的に釣りを楽しむことができるでしょう。

これで夜釣りに行く方はまとめ買いしてシーズンインした方がよさそうです。

ダイソーに在庫があるうちに是非チェックしてみてくださいね。

シーズンインすれば欠品も大いに考えられます。

また、合わせてこんなことも試してみました。

よろしければご一読ください。

ご閲覧ありがとうございました。

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