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【タチウオ】誰でもできる!「ワインド」のアシストフックをガッチリ固定する2つの方法とは?

投稿日:2019年6月23日 更新日:

こんにちは。

今回はタチウオ釣りではもはや定番となった「ワインド釣法」のフック固定について。

陸っぱりのタチウオのルアー釣りといえばこのワインドを想像する方は多いと思います。

基本的にトレブルフックやアシストフックをセットして魚を釣る際や釣った後にフックがズレてしまったり外れてしまっていた

ということは多くありませんでしょうか?

外れたら付け直す…を繰り返せば繰り返すほどワームがボロボロになって結局交換。

そうなればワームの消耗スピードも早くなってしまいコストがかかりがちになるでしょう。

しかし、この記事ではそのような悩みに対して、メインフックやアシストフックを簡単に固定する2通りの方法使用するアイテムに着目して紹介していこうと思います。

オンスタックル「マナティー」&「ZZヘッド」

今回、フックの固定を施すに当たって利用するのがこのジグヘッドとワーム。

私はワインドの火付け役となったオンスタックル「マナティー」そして「ZZヘッド」を愛用しています。

これが定番商品ではないでしょうか。

フックを固定するメリットについて

まずはじめにこのようなことをやろうと思った理由について。

そして、主に釣りの現場で感じたことですが、ワインド釣法においての悩みを書いてみます。

・マナティーは少々値が張る
・タチウオの歯でワームがズタズタになる確率が高い
・メインフックは結構外れやすい
・そのフックをワームに刺して続ければすぐにボロボロ

 

やはりワームの交換頻度の高さに懐が疲弊してしまいます。

自分ができる範囲でコストを抑えるためにはワームを大事に使うということが鍵になるのでは?

個人的にはそう感じました。

そこで今回のようにメインフックをガッチリと固定して脱落が少なければ少しでもワーム交換に対して頻度を減らすことができるかなと考えた次第であります。

そしてフックがブラブラと遊んでいれば、当然捕食が下手なタチウオのフッキング率も下がることでしょう。

この対策のメリットは2つ。

ワームを大事に使う、そしてフッキング率の向上です。

「ハイパートルネードロック」で簡単に固定

まず1つ目の方法について。

これが完成形。

ワームに刺さるメインフックにゴールドの細い金属が噛んでいるのがお分りいただけますか?

これは以下のアイテムを用いています。

これは何か?

というと…

イヨケン氏監修のバスフックの「ハイパートルネード」のワームキーパー部分です。

このアイテムを垂直方向にワームにねじ込んでおき、アイ部分にフックを通してからワームに差し込むといった格好で固定。

ちなみにこれはこの部品単品だけでも販売されています。

メインフックは通すだけでOKの付け方

まずは固定方法の解説をしましょう。

フックを差し込む部分をあらかじめ確認の上、ワームへロックをねじ込みます。

このようにある程度しっかり差し込むことがポイント。

次にロックのアイの中にフックを通してワームに刺す。

これだけです。

中心を貫けることが重要事項

そしてなぜこの「ハイパートルネードロック」を選んだのか?

ちゃんと理由があります。

それは「ワームの中心に確実に差し込むことが可能」という点です。

先ほどのロック単体の画像を思い出してみてください。

先端側が細め→アイ側が太めの径のスクリューになっていませんか?

いわゆるテーパー状という形状。

この形状ゆえに先端さえ中心に差し込んでねじ込めば、おのずと全体が中心に刺さるという算段です。

つまり差し込むポイントをコントロールしやすいということ。

あとは斜めならないように気をつければOK。

これはメインフックにもアシストフックにも利用できますね。

ちなみにサイズはSサイズがオススメです。

以上、1つ目の方法でした。

よりガッツリ固定。「トレーラーロック」を利用

次に紹介する方法はさらに強固に固定したい場合に効果があるのではと思います。

先ほど同様、完成形より紹介。

ワームに添えられている部品に注目。

利用しているアイテムはこちら。

「トレーラーロック」

元来、バス釣り用品として使われています。

ラバージグなどのトレーラーのズレを防ぐために使うようなアイテムなので、これは利用できると感じたので実際にやってみました。

また、完成形を見て分かる通り、トレーラーロックの使用方法と合わせて「ブレードチューン」もやってみましたのでそちらについても後ほど解説をします。

「熱収縮パイプ」がポイント

パッケージからロックを取り出してみます。

黒い部分が「熱収縮パイプ」となっており、この部分が需要なのです。

ここにフックを貫通させて使うのですが、使うほどに穴が広がってしまって使い物にならない場面が必ず訪れます。

しかし、パイプの替えが付属していますのでこの悩みに対しても安心して使うことができる点が大きなポイント。

使いどころは主にメインフック

このトレーラーフック。

メインフックに対して使うのがよいでしょう。

ワーム幅が細くなるお尻に向かう部分にはサイズ的に合わない気がします。

ということで先ほどと同じようにメインフックにつけてみます。

このようにフックにロックを貫通。

次に二股をワームに突き刺します。

ワームにぴったりとくっつけるような感覚でセットすると綺麗にできます。

同時にメインフックもワームに刺しましょう。

これで完成ですね。

このロックは線径の太さやカエシの大きさもあるので、固定という点では大きな力を発揮してくれます。

こちらのオススメサイズはM〜Lです。

ワームやフックのサイズに合わせて使い分けましょう。

「ブレードチューン」も効果的!?

ワインドにおいては実際にやったことがないのですが、こんなこともできるよということで先述のように「ブレード」をつけたチューニングについても書いてみます。

必要なものは4つだけ。

まずブレード本体・スプリットリング・スイベル。

どれもお好みのものでいいでしょう。

そしてパイプ。

釣具屋で売っているゴムパイプやビニールパイプなどを利用します。

選ぶ基準は使うスイベルにしっかりはまる程度のサイズ。

なぜならスイベルにパイプをかぶせて使用するからです。

そして、これをこのようにセッティング。

パイプおよびスイベルの穴にメインフックを通してワームに刺す感じ。

これでOKですね。

しかし、ダートアクションにどう影響するのかは未知数です。

フッキング率を重視するならこの部分はアシストフックの取り付けが無難でしょう。

ダートアクション・フッキングも確実に

今回はワインドのフックに対しての固定方法についてでした。

フックがしっかり固定できていなければ正常なダートアクションを出すことにも影響が出るのではないでしょうか。

そうなればフッキングに持ち込めず、ワームだけが噛まれて痛んでしまうことも考えられます。

しっかりと魚を獲ることに関してもフックの固定は重要事項でしょう。

特にタチウオは捕食が下手なので特に気になります。

ですので、フックがすぐに外れてしまうことで困ったと感じる方はぜひ参考にしてみてください。

ご閲覧ありがとうございました。

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