こんにちは。
今回は通勤時間とそれに伴うQOL(生活の質)について。
私は
片道はなんと40キロでか
しかし現在では、通勤に片道徒歩3分と先ほどとは真逆の方
私の実体験から感じる変化とは何か?通勤時
上記を主な観点とし
この記事では以下についてお伝えします。
ポイント
・
・通勤により1年間で失われる時間
・
・現在感じるメリット&デメリットまとめ
記事の「目次」
私の 通勤時間と状況について
ほんの半年前まで私は先述の通り1時間以
しかし、現在では転職&引っ越し
参考
・片道平均70分(
・片道3分(徒歩通勤)
数字だけ見てもこの差がとてつも
また、
家業ゆえ休みの少なさは仕方ありません。
しかし、改めて今の生
その点について以
通勤で年間600時間を費やしていた
次に年
現在と過去の消費時間の結論を先に言うと以下の通り。
年間通勤時間
・以前→年間約600時間
・現在→
年休に差がありますが、通勤時間にして約1/22に
パーセンテージで表せば、過去に比べて4.5%まで減少という結果に。
年間600時間は
通勤で失う時間の大きさが見て取れますね。
4例紹介!ど のような点でQOLが上がったの?
上記では費やした時間や現在
ではここで短縮された通勤時間と私の感
より安定した睡眠&朝の時 間の余裕
私はじっくり8時間睡眠を取りたい派なので、睡眠の安定化という点が最も
11時半消灯で7時半起床の生活サイクル
朝食や支度、そして家庭菜園の水やり後に出社。
8時半よ
やはり朝の時間に余裕ができました。
通勤ストレスがゼロ
以前の職場へ通勤手段は車で
電車通勤よりマシではありますがストレ
その多くを占めるのが渋滞とトイレ事情の2つ
思わぬ事故渋滞や自然災害による通行止めで有給を使わざるを得
また、突然襲う腹痛は本当に辛いも
水の不要な下痢止めを車に常備していたのも思い
徒歩通勤の現在ではそのような心配は全くありません
精神衛生的にも飛躍的に向上したと言えます。
車の走行距離を 気にしなくてもいい
車通勤の落とし穴。
それは自家用車の使用であ
特に走行距離には恐ろしさを感じます。
以前の職場から片道40キロのと
車の年間走行距離は通勤だけでも2万キ
会社からの貸与であればいいのですが、大抵のサラリーマンは身銭を切って車を購入して維持をする。
加えて任意保険加入と
給料も決して多くはありません。
前職では7
車両のみで計270万
駐車場も
これを月平均すれば4万円台後半。
会社に通うためだ
本来車が不要なライフスタイルの方で偏った言い方なら月々の手取りがマイナス4〜5万円ということ。
私は現在も土地柄、車を所有していま
しかし、通勤には一切使っていません。
もし完全に車が不要な生活なら月4〜
そういう意味では経済的にも余裕が
余暇時間や家事が捗る
通勤時間が削減されるとい
家事はできるだけ早い時間のうちに済ませる。
このスタイルになってからは夜
疲れている時は早く消灯できるな
選択肢は様々あります。
「生活の質」の本質はこういった点にあるの
現在と過去を比べて感じたメリットとデメリ ット
2つの通勤形態を経験して感じるいい点と悪い点を記載
メリットはやはり多い
先述の内容と重なる点も多いですが
メリット
・睡眠をよりよく取れる
・余裕を持ち
・渋滞などのストレスがない
・事故の加害者になる確
・車の走行距離を気にしなくてもよい
・家事をよりい
家を出る時間は遅く、帰る時間はより早くなるとできることがたくさん増えました。
加えて様々なストレスは減少。
こ
デ メリットも多少ある
次にデメリット。
そんなものある?と思われが
デメリット
・車内で歌の練習できない
・車のエア
正直言ってめちゃくちゃ些細なことです。
あくまでも個
つまり通勤時間削減は99%メリット
生活の質はやはり豊かな時間にあり
通勤で失った
それに
メモ
・家事、余暇、
・ストレスが大きく削減できた
使える時間が増えれば余裕
余裕が出ればより日々のルーティンが安定する。
そういっ
リモートワークも
また、会社での無駄な作業や文化の見直しも考える必要がありそうです。
最後に重ねて申し上げます。
通
ご閲覧ありがとうございました。