暮らし 料理

【沖漬け】タレが最重要!?釣った「ケンサキイカ」でおつまみを作ってみよう【食べ方】

投稿日:2018年7月1日 更新日:

こんにちは。

今回は先日のイカメタル釣行で釣り上げた「ケンサキイカ」で非常に簡単にですが、酒のおつまみを作ってみましたのでそちらについて。

現場ですでに自作の「沖漬けのタレ」にしっかり漬かっているので、めちゃくちゃ美味しくいただくことができました。

↓イカメタル釣行の記事は以下の通り↓

こちらではタレの仕込みにも少し触れていますのでぜひご覧下さい。

また、この記事では料理の他にイカとは切っても切り離せない存在になった「アニサキス」についても注意点など軽く書かせていただいています。

ということで、早速調理の部分からいきたいと思います。

小さいケンサキイカが沖漬けにオススメ

船の上でタレにつけられていたイカたちをまずは紹介しましょう。

醤油ベースの煮汁で漬け込んでおきました。

やはりイカ系は小さめの方が身が柔らかく食べやすいですよね。

沖漬けにはぴったりのサイズばかりです。

釣る分には「大剣」や「パラソル」などの大きいイカが魅力的ですが、小さいものには小さいものなりの食の楽しみがあると思います。

そして何より釣ってからそう時間は経っていないので鮮度も抜群でしょう。

「アニサキス」と「調理方法」

先ほどのイカの中から本日は4杯とって「焼き」「刺身」にしていきたいと思います。

調理方法とアニサキスについてお話しします。

内臓ごといける?定番の刺身を作る

まず先に刺身といいますか…最もベーシックな食し方である「そのまま斬る」という感じでやっていきます。

この2杯でまずはやりましょう。

本来は内臓ごと輪切っていくのが正しい?らしいのですが、今回は内臓を除去します

大人になれば内臓系の味の良さがわかるのかもしれませんね。

また、アニサキスなど最近話題になってきていますので念には念を入れて処理を行います。

また、凍らせてそのまま何も除去せずに胴をぶった切る「ルイベ」などもポピュラーな食し方として知られていますね。

この蒸し暑い時期にはその方がいいかもしれません。

非常にお酒が進みそうな食べ方ですね。

話は逸れましたが内臓除去後、胴体を少々細めで輪切りで切っていくと…

シンプルですが沖漬けの旨さがダイレクトに楽しめる「お刺身」が完成。

個人的に最も好きな食べ方です。

冷凍でOK?寄生虫「アニサキス」処理方法について

先ほども少し触れましたが話題のアニサキスについて話を聞く機会があったので、こちらにも書いてみようと思います。

そもそもアニサキスの何が怖いのかというと、これに当たれば強烈な腹痛に襲われるという点です。

元々は魚やイカの内臓に寄生しており、母体が死んでしまったら身の方に移動するということ。

その身を食すことで人体の中に取り込まれる…といった格好になります。

その後はアニサキス自身、力を振り絞って人間の胃にアタックをかけてきているそうです。

そうなった場合、痛みから逃れる方法は主に2つ。

①数日耐える
②病院で除去

 

数日乗り切れば体内でアニサキスが死ぬらしいのですが、大概の人は痛みに耐えきれず病院に駆け込むことになるでしょう。

実際に当たった方にお話を伺うと「胃を握りつぶされるような痛み」と表現していましたので相当なものかと思われます。

筋骨隆々な方でも泣くほど痛いらしく…

非常に恐ろしい話です。

そしてそのアニサキスの対処法について。

「冷凍すればOK」と話をよく耳にしますがこれも注意しなければなりません。

温度がマイナス20度ほどの冷凍処理でなければ死なない可能性があるそうなので、家庭用冷凍庫での冷凍では不十分な場合も考えられますね。

一見、不死身かと思われますが弱点ももちろんあります。

少しでも傷が付くとすぐに死んでしまうそうなので、この脆弱さを逆手にとっているものがご存知「イカそうめん」です。

意外と繊細なんですね。

この手のそうめんを作る時のようにように細かく包丁を入れて確実にアニサキスにヒットさせることが対処法としてはメジャーです。

イカだけでなくサバなどでも有名なこの寄生虫。

十分注意して下さい。

余談が長くなりましたが調理の方に戻ります。

簡単わさびメニュー。ネット通販でも買える

先ほどの刺身にさらにこんなものを加えてみます。

お土産でいただいた「わさボーノ」というもの。

ちょっとした「わさび調味料」という位置付けっぽいです。

アマゾンなどのネットもしくは「まちの駅青梅」というところで購入が可能だそうです。

こちらはパスタやステーキなどの洋食に合うそうなのですが、ここであえて使ってみましょう。

先ほどの沖漬けに少し添えてみます。

このタイミングで実はフライングして「わさボーノ」単体で食してみました。

特有の「ツン」とした感じが少ないのですが、わさびの香りはしっかり残ります

また、少々ニンニクも入っているのかパンチもわずかにあるように感じます。

全体的にオリーブオイルでまろやかになっているので、洋食にマッチしそうな薬味の紹介でした。

軽めに焼いて香ばしさを演出

続いて残り2杯+ゲソオールスターズは焼いていきます。

小さくなりすぎないようカットして、調味料なしでそのまま焼いてやりましょう。

こんな感じに仕上げりました。

焼きすぎると硬くなりがちなのでササッと炒めて完成。

非常に簡単ですが、タレの香りが広がってきます。

なんとなくですが、よくあるお祭りの屋台に近いような香ばしさ。

手の込んだ料理方法よりもこんな感じでシンプルにいただく方が個人的には好みです。

メインディッシュは中華風に

イカの料理はおしまい…

ですが、晩ご飯のメインのおかずをパパッと作ります。

淡路島産の玉ねぎを使っていき…

「エビチリ」のできあがり。

そこに先ほどのイカ料理もセッティングしてご飯を入れれば完成。

焼きはマヨネーズを添えていただきます。

これは間違いなく美味い組み合わせです。

イカにはもちろん「日本酒」を

いただきますの前にせっかくの美味しそうなイカのおつまみ。

こちらで一杯やっていこうと思います。

以前、いただいた新潟のお酒「真野鶴」を準備します。

こちらは結構甘めのお酒。

どこかフルーティーさも感じられすっきりとした感覚が印象的。

日本酒にありがちなキツさが苦手な方でも意外といけるのではと思いました。

辛口より甘め派の方にはオススメしたいお酒です。

やはり何と言ってもイカ料理には日本酒がマスト。

冷やしたこのお酒で蒸し暑さを乗り切っていきましょう。

食べ方は自由。タレ仕込みも面白い沖漬け

間も無く全て完食しました。

味はというと、焼きと刺身どちらもとにかく「甘い」&「柔らかい」という感想しか出てきません。

特に焼きの方は香ばしさと甘さ、そしてタレの焦げがなんともちょうどよく食べ始めてすぐになくなってしまうほど。

やはり小さめのサイズであった分、身が厚くなく柔らかいので食べるには最適でした。

沖漬けのいい点はそのままでも焼いてもどちらでもよし、とにかく酒に合うつまみにすぐさま変身できる点だと思います。

毎年夏の風物詩として個人的には完全に定着してしまっています。

また、タレも自分好みに作ることができるので最初から最後まで自作感も抜群。

今回は簡単な料理の紹介と「アニサキス」についてのお話についてでしたがもっと掘り下げていくとキリがありません。

イカ類は調理も簡単なので、イカ釣りの際には沖漬けのタレを片手に釣行してみてはいかがでしょうか。

ご閲覧ありがとうございました。

YOUTUBEチャンネル登録お願いします

ブログランキング・にほんブログ村へ

↑この記事が気に入ったらクリック↓

-暮らし, 料理

Copyright© 地球釣ってみた。 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.