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【コスパ】一誠「ハネエビヘッド」の安価な代用品について考えてみる【マイクロワインド】

投稿日:2018年12月31日 更新日:

こんにちは。

今回はダート系ワームである一誠「ハネエビ 」について。

個人的にはライトゲームのタックルバッグには毎度忍ばせているアイテムです。

「マイクロワインド」というジャンルにおいて人気が高い商品ですね。

しかし、専用ジグヘッドもワームもそこそこの値段なので、消耗品とはいえロストし過ぎれば色々と痛いのも事実。

そこで、ジグヘッドについて何か少しでも安く代用できるものがないか探してみてセッティングを行いました。

この記事ではどのようなジグヘッドをどうセットするかという点や、その他に代用できそうなものはないか?ということについて書いていきたいと思います。

おすすめカラーのハネエビを準備

まずはワームを手元に用意します。

今所持しているのは3種類のカラー。

やはり根魚中心に使用するので無難なカラーを選択。

チャートは個人的に持っておきたいと感じるものです。

また、アミパターンでも人気なクリアレッドラメも追加することに。

ハネエビヘッド代用の条件

次に今回の主役の代用ジグヘッドについて。

ジグヘッドの選定については条件が主に2つあると考えています。

・ダートアクション可能な形状
・ズレにくいコンセプトを持つもの

 

個人的にこれら2点をクリアするのは以下のジグヘッドということではないかと感じました。

メバル専用ジグヘッド「まっすぐ」です。

特徴はなんと言ってもワームセット専用の針があること。

ワームをまっすぐにセットできるような仕様はライトゲームにおいて画期的なシステムであったので、発売当初は買い込んでいたものです。

しかし、今回は単純にワームのズレを防ぐための「ワームキーパー」としてこの部分を利用させてもらうことにします。

そして、ヘッドの形状にも注目してみましょう。

ワインドのジグヘッドのようなデルタ形状と言われるような形ですので、水流を受けてダートアクションが可能となっています。

セッティングはシンプルかつ簡単に

次にワームへのセット方法です。

チャートカラーのワームをはじめに刺していきましょう。

そして、「まっすぐ」には先述どおり魚を掛けるための針(上針)ワームを刺すための針(下針)の2種類の針が存在します。

そして、その2種類の針へ同時にワームをそのまま刺すというのが今回のやり方。

はじめにセットするのは2.5gのもの。

イメージとしてはシンプルに通常の刺し方の途中に下針をナチュラルにワームへ通すような感覚。

透けて見えるので横からの図の方が分かりやすいですね。

おまけに3gのヘッドにも別カラーのワームをセット。

このようにセットすることで、マイクロワインドリグの弱点である「ワームのズレ」を少しでも防げるのではと考えました。

ダート系はアクションがアクションだけによくズレてしまうものです。

また、針はよく見ると「カエシ」がついているので、キーパーとしてのプラス要素もあるのかなと思います。

それでもズレが気になる場合は「瞬間接着剤」など補助的に利用するとよりよいでしょう。

釣果に直結する?「まっすぐ」の弱点

上記では利用にあたってのメリットなど書いてきましたがウィークポイントももちろん存在します。

主に2つ挙げてみます。

・細軸ゆえに針が曲がりやすい
・ワームセット後のゲイブ幅が狭い

 

まずは1番に目に付く点として、細軸だけに大物に対しての針の耐久性が気になります。

根魚も良型になればそれなりにパワーもありますね。

せっかく掛けたのに残念ながら針が伸びてしまってフックアウト…ということも考えられます。

そして、セット画像でもあった通りゲイブ幅が狭めです。

元々の使用法とは異なるので致し方ないのですが、魚を掛けた後のキープ力は少し不安が残ります

そのようなことも考慮するならばやはり専用ヘッドの利用がベストなのは火を見るよりも明らかでしょう。

コストパフォーマンス面について

専用ジグヘッドである「ハネエビヘッド」と起用した「まっすぐ」についてコスト面での違いを一度ここで見ていきましょう。

アマゾンベースでの参考価格で調べたところ…

1パックあたり100円程度の違いしかありません。

両者とも入り数は4つ。

この差をどう考えるかということは人それぞれでしょう。

私はこの程度なら専用ヘッドでもいいかなという方向に揺らいでいる次第であります。

その他の代用ジグヘッド案

「まっすぐ」でのセットを終えて、他にも代用の効くジグヘッドがあるのではないかと感じ色々見てみました。

いくつか候補を挙げてみます。

JAZZ 尺ヘッド マイクロバーブDタイプ」

価格も入り数も「まっすぐ」と同様。

ヘッド形状もダートタイプで作りもシンプルゆえに扱いやすいのではないかと思います。

多くの釣具屋さんで見かけるので入手も容易ではないでしょうか。

メジャークラフト「ジグパラヘッド ダートモデル JPHD」

先ほどのものより安価で入り数も1つ多いことからコスパ面では少々優秀。

そして「留」のような形状のワームキーパーもついていますので、ワームのズレが気になるのであればこのような仕様のものが必要です。

また、ショートシャンクなのでセッティング面でもハネエビにもぴったりなのではないでしょうか。

これは個人的にも試してみたい商品です。

デコイ「デルタマジック」

シャンク直下にワームキーパーがついているこのヘッド。

まっすぐ同様でデルタ形状&入り数も5個となってる模様。

軸もどちらかといえば太軸なので多少の魚では針の伸びなどはないかと思います。

安定して使うのであればこれかな…といった感じがしますね。

セットして実釣。釣れる魚は…?

愛媛県のデイアジングにて実釣を行うことに。

キャストしてダート→フォールという感覚で使っていきます。

爆風の中でしたが1投目から好反応。

表層付近でヒット。

20cmあるかないかのサイズですが、アジを釣ることができました。

ご覧いただけるように魚を掛けて釣り上げた際のワームのズレについては特に問題なしです。

ジグヘッド「まっすぐ」での代用は成功といってもいいでしょう。

その他、ナイトゲームにおいて同セッティングリグで良型アジも釣ることができました。

詳しくは以下の記事にまとめています。

アジの他に小さいながらメバル、ガシラ、アナハゼなども釣れたのでこの代用ヘッドでもひとまず魚は釣れるといった結果となりました。

釣れない時に是非。使い方は簡単「マイクロワインド」

今回はハネエビのジグヘッド代用についてのお話でしたが、調べてみればみるほどこれ使えるのでは?といった代用案が多く出てきました。

個人的に好きなワームなので、上記にも挙げたような色々なヘッドを試してみたいと感じました。

コスパ面についてはそんなに専用ヘッドと大差がないということも改めて理解できましたので、今後どうするかということも実釣結果を含めて考えていこうと思います。

いずれにしろ、釣り物の少なくなる冬の時期でも根魚中心にダートアクションで活躍してくれることは間違いないでしょう。

使用法も簡単なので、他のリグがダメだな…と感じた時にマイクロワインド系はひとつ持っておいて損はないアイテムではないでしょうか。

ご閲覧ありがとうございました。

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