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【レシピ】失敗しない!春告魚「メバルのアクアパッツァ」の調理ポイントを丁寧に解説【献立】

投稿日:2019年5月8日 更新日:

こんにちは。

今回はメバルを使った「アクアパッツァ」について。

このメバルは「春告魚」と言われる通り美味しいとされるシーズンは春。

そんな春らしい食材を使ってシンプルにかつ簡単な調理法で料理を仕上げてみました。

どなたでもチャレンジしていただける失敗の少ないレシピなので非常にオススメですよ。

しかもおしゃれでフライパンさえあれば可能です。

この記事では、メバルの下処理の方法からどのようにアクアパッツァを作ったかというレシピの内容について書いていきたいと思います。

大人気!メバルの美味しいシーズン・旬はいつ頃?

今回使用するメバルの旬の時期はいつでしょうか?

最も美味しいとされる時期は先述の通り「春」です。

冬場に産卵を行い、失った体力をつけるために餌を多く食べることから春はメバルが美味しい時期と言われます。

釣り人の間では「梅雨メバル」と表現される事もあり5〜6月まで釣りを楽しむことができるのがこの魚。

味も美味しいことから人気な魚のひとつですね。

アクアパッツァを作る2つの理由

今回なぜこの調理法を選んだのか?

理由は以下の2つ。

メモ

・フライパンだけで簡単に調理可能
・失敗が少ない

フライパンだけで簡単にできるので、特別なものは一切不要!

また、この料理のよい部分はレシピが非常にシンプルであること。

魚・トマト・アサリなどをオリーブオイルで軽く炒め、白ワインで煮込むそれだけ。

加えて非常に美味しいので重宝する調理法であります。

他の魚でもできるので覚えておいて損はないでしょう。

「ブルーバック」を食材として使ってみる

まず初めに食材の紹介。

釣ってきた25cm程度の明石産メバルを2匹準備。

海峡由来の激流に揉まれたであろう立派な個体です。

メバルには白メバル・金メバル・青メバルと呼ばれるいくつかの種類があります。

今回使用するのは比較的回遊性が強いとされる青メバル、釣り人の間では「ブルーバック」と呼ばれるものです。

ちなみに美味しくいただくために釣り場でしっかり血抜きをして締めています。

魚を美味しくいただくには重要な要素のひとつですね。

魚の捌き方・下処理方法が重要なポイント

続いてはメバルの下処理について。

まず鱗を丁寧に落とします。

今回は尾頭付きで調理を行うので頭部の細かい鱗もしっかり落としていきましょう。

やはり鱗が付いていると、食べるときに口に残ってしまいあまりよろしくないですね。

次に内臓とエラを取ります。

この時、お腹の中はしっかり血合い部分中心に掃除しておきましょう。

内臓を取り除いたら次に各ヒレをハサミでカットしていきます。

メバルのヒレの棘は鋭いので念のため取り除くほうが無難です。

また、頭を左に置くポジションをとって道の部分に「飾り包丁」を入れておくと調理の際に内部に火が通りやすいです。

見た目も良くなるので軽く入れておきましょう。

キッチンペーパーで水分をしっかり取り、塩コショウを振って下処理は完了。

魚料理の基本は余計な水分を取り除くこと。

臭みなどでお悩みの場合は、このような下処理に着目してみてはいかがでしょうか。

アサリの砂抜きポイントは「塩分濃度と処理時間」

メバルの処理の次はあさりの「砂抜き」を行います。

スーパーに並んでいるアサリ当然ながらも砂抜きが必要ですね。

やり方は以下の通り。

ボールに水・塩を入れてその中にアサリを入れておきます。

塩分濃度は大体2%ほどに仕上げ、約1時間ほど放置。

その後、何回かかき混ぜるように洗って綺麗に砂や汚れを出してあげましょう。

食べる際に砂が残っていたら非常に不快なので、この工程はかなり重要です。

野菜はお好みで…トマトは必須食材

アサリの砂抜きの放置時間を利用して野菜をカットしていきましょう。

今回準備するものは玉ねぎ・ミニマトの2種類。

玉ねぎはできるだけ薄めにカット。

そして、トマトは半分にカット。

オリーブオイルにニンニクを敷き、そこに玉ねぎを入れて加熱。

半透明になったら一度引き上げます。

フライパンのみの簡単な調理・作り方

その次に今回の主役であるメバルを焼いていきましょう。

こちらもオリーブオイルを敷いて、両面に軽く焦げ目がつく程度で焼き上げます。

そして、そのまま先ほど炒めた玉ねぎ、トマト、そして砂抜きが完了したアサリを周りに敷き詰めましょう。

これに水と白ワインを各50CCずつ入れて加熱。

まずはワインの方を先に入れアルコールを飛ばします。

次いで水を入れたら蓋をして蒸すように10〜15分ほど焼いて下さい。

時々、魚の味に軽く煮汁をかけながら焼いていくことが美味しく仕上げるポイントですよ。

洋風!アサリの口が開けば完成

約15分後。

あさりの口がパカッと開いているのか分かりますね。

仕上げに軽くパセリオリーブオイルを垂らして完成です。

トマトの赤身もあるので非常に鮮やかな見た目で美味しそうにできました。

様々な種類の料理法に使えるメバルはやはり有能

実食に移りましょう。

メバルの身はこんな感じ。

非常に柔らかな白味です。

そして重要な味の感想について。

煮汁にしっかりとメバルの出汁が出ておりとトマトの酸味としっかり合っており非常に美味しいです。

メバルの白身は何にでも合うので煮付けなどの和の料理はもちろん、このような洋風のレシピにも活躍してくれますよ。

春が旬なのでこの時期を狙って作ってみてください。

まとめ!いい出汁は「尾頭付き」がポイント

フライパンと食材があれば作ることができるこの料理。

ここでこの記事の内容をまとめてみます。

ポイント

・メバルの旬は春
・下処理をしっかり行う
・フライパンがあればOK
・ヒレに注意
・トマトやアサリは必須
・香り付けはお好みに合わせて

具材は家庭によって様々です。

今回私は必要最低限のものしか入れていません。

人によりけりですが、香り付けにローズマリーなどの香草を添えたりアンチョビ、オリーブなど入れる方も多いでしょう。

また、魚の切り身だけでも作ることができますが私は尾頭付きにこだわります。

理由としては煮汁に魚の美味しい出汁が出てくれるため。

この煮汁にパンをつけて食べてもよし、残りをパスタに絡めるもよし色々な食し方が可能です。

シンプルですが簡単に美味しく仕上げることができるレシピなので1度挑戦してみてはいかがでしょうか。

ご閲覧ありがとうございました

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