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【ロッド】クセ・曲がり具合は?「鱒レンジャー」2種類を触って比較してみよう【レビュー】

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こんにちは。

今回はトラウトロッド「鱒レンジャー」について。

鱒釣り用ロッドで低価格のグラスロッドとして知られるこのアイテム。

かなりコアなファンも多いらしく、私も2機種購入してみました。

このロッドの曲がり方や各部について、どのようになっているのか気になる方は多いと思います。

実戦投入はしていませんが、この記事では実際に鱒レンジャーを持ってみた感覚や振ってみた感覚、そしてロッドを曲げてみたので画像を付けながら感想を書いていこうと思います。

管理釣り場用に。ネットで購入した2機種はこれ

この度、アマゾンで購入した2つの鱒レンジャーは以下のもの。

・鱒レンジャー改 SP 40
・グレート鱒レンジャー改 SP 50

 

こちらカラーはグリーンとブルー。

戦隊モノのカラーをイメージしたラインナップだそうです。

エリアトラウトでちょっと使ってみたいなということと、価格も安かったので失敗しても大きなダメージにならないと思い購入した次第です。

では、このロッドの各部をはじめに見ていきましょう。

ロッドの各パーツについて

このロッドは結構安いものですが大丈夫なのか…?

そんな疑問も出てくることでしょう。

そこでロッドの各パーツ、主にガイドやリールシートなどに注目して見てみます。

ガイドは安物ではある

まずはガイドについて。

バット側から。

そしてティップ側。

もちろんSiCやトルザイトリングなどではなく安物がついています。

しかし、このロッド本体の価格からすれば納得はいきますね。

リールシートはネジ式

続いてリールシート。

よくありがちなネジ式を採用。

グリップはEVAではなくコルクのようです。

ここはトラウトロッド感を出してくれていますね。

リールは1000〜2000番くらい

このロッドに合うリールはどれくらいのものでしょうか。

実際に手元にあるものを取り付けます。

C2000Sを合わせた結果、ちょうどいい感じ。

一般的なエリアトラウトと同じく1000〜2000番くらいのリールで十分でしょう。

グレート鱒レンジャー改 SP 50のインプレ

2機種のうちのひとつ「グレート鱒レンジャー改 SP 50」について。

実際に触ってみましたので項目ごとにその様子をご紹介します。

やはりグラスロッド。持った感じは少々重め

まず最初に重さ。

もちろんカーボンロッドに比べて重さはあります。

グラスなので当然ですね。

また、ワンピースで長さは5フィート(150cm)となっています。

グラス特有の曲がりが心地よい

次は実際にロッドを曲げてみます。

2gのスプーンを付けてみます。

そして、向こう側のカーテンにフックを引っ掛けてテンションを掛けてみましょう。

予想通りしっかり曲がってくれます。

振った感じもこの素材特有のグニャグニャ感があり、魚を掛けた後が面白そうな印象でした。

ここから更に負荷をかけます。

意外にもバットは残ってくれている様子。

これは思ったよりも使いやすそうですね。

鱒レンジャー改 SP 40のインプレ

2つ目の「鱒レンジャー改 SP 40」も同じ条件で同じようなことをやってみましょう。

こちらは50よりも30cm(1フィート)短くなっています。

ショートロッドは意外と面白そう

早速ロッドを持ってみます。

長さは4フィート(120cm)ということもあり、単純に考えれば先ほどのモデルより飛距離はもちろん落ちるでしょう。

しかし、短いので扱いが楽しそうな印象を持ちました。

クセの強さは玄人向け。キャスト時は注意

先ほどのロッドと同じように曲げてみます。

こちらも同じスプーンをセット。

ある程度のテンションを掛けた時は50と同じような曲がりをしているように思います。

更に曲げた時はどうでしょうか。

50よりもバット奥までしっかり曲がっていますね。

1フィート短いだけあってテンションが掛かった時の感覚はかなり違ってきます。

先ほどのモデルに比べてガイドの数も1つ少ないことも影響しているのでしょうか。

より深く曲がるのでキャストの際もこの具合に慣れていないと軽量スプーンなどのルアーをうまく飛ばすことが難しいかもしれません。

普段硬いロッドでルアーをぶん投げている方にとっては特にリリースポイントが掴みにくそうなイメージ。

このように意外とクセもありますが、慣れればより魚とのやりとりを楽しめるような気がします。

アジング・穴釣り・バス釣り…汎用性は高そう

ここまで主にロッド自体の曲がりについてお伝えしてきました。

私がこのロッドを実際に持ってみて感じたことは、様々な釣りで使ってみたら楽しいだろうなということ。

主にアジングやバス釣り、またテトラ帯での穴釣りなど。

よく曲がるロッドなのでアタリを弾きにくいといったメリットもあるでしょう。

そして、魚がヒットした時にこそ鱒レンジャー本来の楽しみを味わうことになるのではないでしょうか。

曲げて獲るというコンセプトでファイトするのがオススメかと思われます。

逆に感度的には今ひとつなのではという懸念もあります。

ただ低価格帯でもそれなりに楽しい釣りができそうなロッドであることは間違いなさそうですね。

コスパは総合的に考えてグッドでしょう。

初めて購入する場合であれば、今回紹介した2機種のうち「グレート鱒レンジャー改 SP 50」をオススメしたいと思います。

ご閲覧ありがとうございました。

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