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【ルアー】要点は5つ!「ナマズトップゲーム」ポイント選定&タックルについて徹底解説

投稿日:2018年4月30日 更新日:

こんにちは。

今回は身近な水路や河川でできる釣りのひとつで、年々注目が高まりつつあるナマズのトップゲームについてです。

仕事終わりなどに何か釣りに行きたい。

きっとそう思う方も多いのではないでしょうか。

私自身もシーズンに入れば、仕事後の短時間で近隣の河川へナマズを狙いに行きます。

意外にもバイトも多く引きが結構強いので、特に初心者にももちろんオススメなのがこのナマズ釣り。

この記事では、個人的なナマズの釣り方とポイント選びとその理由、その他ルアーの特徴などについて紹介していきます。

また私自身、タックルは専用タックルを持っているわけではないのですが十分に楽しめています。

その点についても少々触れてみようと思います。

この釣りの難易度は思ったより低め

最初に書いておきます。

釣りの難易度自体はそんなに高いものではないのでどなたでもチャレンジできるものかと私自身は思っています。

今回紹介するのはトップでのルアー釣り。

主にナイトゲーム。

後ほど出てくるようなトップ系のルアーで攻めると激しくバイトしてきますので非常に病みつきになる釣りです。

それがいちばんの魅力でありオススメポイントです。

また、思ったよりも引きが強く、非常にアグレッシブな魚であることも推しの理由です。

それでは、私が住む関西での釣りについてそれぞれの項目の詳細を見ていきましょう。

ロッド・リール・ラインはバス流用でも可能

現在、ナマズ専用のロッドは多数あります。

しかし、先述どおり私は専用タックルで釣りをしていません。

ではどのようなものを使っているのか?

個人的にはバス釣りのベイトタックルを流用しています

ロッドのスペックは硬さでいうとM〜H程度でいいかと思います。

注意点として、あまり硬すぎるロッドであるとバイトを弾いてしまいます。

逆に柔らかすぎるとファイト時間を延ばして周りの魚がスレてしまったりランディングの際に苦労します

また、ロッドの硬さもありますが、バーブレスフックを主に使用するので首を振った際にバラすこともしばしば…。

私はバイトからしっかりとフッキングが決まることを重視して「M」を多用しています。

各メーカーでロッドのスペックが異なりますが、これでもかなり大きな魚でなければランディング可能です。

ラインは「ナイロン20lb」を使用。

これも同じく完全に流用。

しかし、ここで防ぎたいのはライトすぎるタックル使用でのラインブレイクおよびそれによる魚へのダメージです。

流用は可能ですが「ある程度」以上のものでないと釣りはやりづらいでしょう。

釣れるシーズン・時期はいつ?

ナマズが釣れるのはいつくらいなのか?

やはりシーズンは付き物です。

約4年前ほどからやっておりますが、体感的にトップゲームは4月〜10月くらいが釣れるシーズンかと思います。

暖かい時期でトップを意識する個体が多いほど釣りやすくなる印象。

そして、ピークは初夏

梅雨あたりにスポーニングを迎えるので産卵に備えて体力をつけるための荒食いをしており、ここが最も釣りやすい時期です。

この時期は個人的にも釣行回数がグッと増えます。

ポイントの選び方・狙い目について

割とどこにでもいる魚であるこのナマズ。

極端な言い方をすれば、どこでも釣ることは可能でしょう。

しかし、個人的に推したいポイントは「小規模河川」です。

理由としては以下の通り。

・大規模河川だと広すぎてポイントが絞りにくい
・魚の付き場が限られるので攻めやすい
・水深の浅い場所がトップゲーム成立のポイント

 

ただし小規模河川にもデメリットがあります。

・雨での増水の影響を受けやすい
・小規模なので割とスレやすい

 

などが大きく感じるところです。

特に増水では川の地形の変化の影響を受ける可能性も大いにあるので、いつも釣れていたがぱったり釣れなくなったということもしばしばありました。

また、小規模河川でも大規模河川の支流を選べば安定した魚の流入とストック量が期待できます。

そのようなポイントは近所にありませんでしょうか。

足元やどシャローにも注目!狙い目の場所は?

ナマズは意外と足元にいたりします。

ポイントへ入る際には最初にチェックしたいところ。

なので、足元の岸際もしくは対岸の岸際をはじめにチェック。

とにかく最初は際を攻めるに限ります。

オープンなところも一応チェックしますが、前述の通り水深がありすぎるとトップに出てくれません

個人的に水深は最低20cmほどあれば釣れるチャンスがあると感じています。

浅すぎるのでは?と感じる場所もポイントになる可能性が十分あるということを覚えておいて下さい。

以下の記事では、かなり浅い田んぼの用水路での釣りを紹介しています。

そして、次に注目したいのが堰下

ここで餌を待ち構えているような個体が着いている可能性が高いので要チェックです。

また、ルアーが着水した瞬間バイトする「落ちパク」やバイト音連発で追ってくる執拗なバイトなど様々なバイトパターンがありますので、常時気が抜けません。

とにかくいきなりバイトが出るのも魅力のひとつです。

オススメのトップルアー2種について

有名なルアーといえばカップ系の王道「ジッターバグ」です。

これが最もポピュラーで多くの方が使っているかと思います。

しかし、私はほとんどの場合で以下の2種類のルアーのみしか使用しません。

「でんぐりガエル」があればまず安心

まず最も信頼しているルアーを紹介。

正直なところ、ほとんどコレで通すことが多いというくらい使用頻度が高いルアー。

「でんぐりがえる」

カップ系でジッターバグのような風貌です。

こちらを多用する理由は以下の通り。

・水噛みがよく安定して泳ぐ
・ケミホタルの挿入口がある
・バーブレスのダブルフックを標準搭載
・フックとリアのアイの間にスイベルが搭載されている

 

ナマズゲームではバーブレスフックを使用することが多く、それゆえに魚をバラすことが多いです。

また、ナマズは首を振ったりしてとにかく大暴れます。

スイベルがフック間にないとルアー・フック間がよじれてしまってバラす可能性が大きいので特に4つ目の項目はこの釣りでの大きなメリットです。

また、搭載されているダブルフックは扁平ですので魚の口に収まりやすい形状になっています。

バイトが下手なナマズに対してよく考えてあるないう話を友人に聞いたことがあります。

このフックの詳細は以下の記事にてまとめていますので参考までに。

針に触ってしまうと次のバイトへの期待が下がってしまうので、かけることができたら最後ランディングまで持ち込みたいところです。

テッパン羽根モノ「ポンパドールJr.鯰カスタム」

「でんぐりがえる」は個人的にマストアイテムですが、もう1種類持つとすればこちら。

「ポンパドールJr 鯰カスタム」です。

水面をクロールして音を立てるようなルアー。

こちらももちろんケミホタルをセットすることができます。

トップでの釣りは主にナイトゲームですので、ケミホタルを付けるアタッチメントはどんな形であれ必須であると思います。

カラーも豊富で可愛いものもたくさんあります。

まずはじめにどのルアーを買おうかなと迷われた際には上記のようなカップ系・羽根モノ系を持っていればとりあえずは問題ありません。

便利な小物やグッズ類も重要な要素

割と手軽なタックルで楽しめるナマズゲーム。

余談ではありますが、持ってきてよかったと感じる便利な小物を少し紹介します。

フィッシュグリップで安全に魚をキープ

ナマズは意外と細かい歯があります。

それに加えてかなりヌメリも厄介なもの。

しかし、このアイテムを使えば魚の扱いに困りません。

フィッシュグリップを用いて安全にキャッチからリリースまで行いたいですね。

個人的ナマズは基本リリース前提なので、下顎を貫通するなどで、魚へダメージを与えないように気をつけています。

上記画像で使用しているものは「EGグリップ」

フック部分は魚の口との接地面が幅広になっているので貫通の可能性も低くなっているように感じます。

高額商品ですが他の釣りにも使えるものなのでオススメです。

また、こちら含めフィッシュグリップについて書いた記事がありますのでご参考に。

PE使用の場合の「ワイヤーリーダー」は必須

ワイヤーリーダーといえば、タチウオなどの歯が鋭い魚を釣る際に使用するというイメージがあります。

しかし、ナマズゲームでもぜひ使用したいアイテムでもあります。

理由としては、ルアーがラインに絡まるのを防ぐため

ただし、ルアー本来の動きに影響が出てしまうことが考えられるので長さは最低限の5〜10cmほどにしておきます。

そしてリーダー自体、使用されない方もいらっしゃいます。

私のように張りのあるナイロンラインでやる場合は必要に感じることは少ないかもしれません。

やはりワイヤーの真価を発揮するシーンはPEラインを使う場合です。

張りがない分、ラインとルアーの絡みが起きやすいのでワイヤーが間にあればそのようなトラブルが少なくなるのかなと思います。

タックルによって必要か不要か変わるのがこのアイテム。

生息域は広範囲?身近なターゲットのナマズ

今回はナマズトップゲームに関してタックル・シーズン・ポイント・ルアー・便利な小物の5点を押さえて書いてみました。

ナマズの生息範囲は思ったより身近で、近所のちょっとした浅い川でも可能性はあると思います。

私自身は時間を設けて短時間で仕事終わりに通勤ルート途中にある河川に通ってみたりしています。

その様子の一例がこちら。

魚がいれば結果がすぐ分かるところもこの釣りのいいところのひとつ。

他の釣りではあまり無いような荒々しいトップへのバイトもあり、暖かくなりつつある時期は特に楽しむことができる釣りのひとつですので非常にオススメです。

以上、是非チャレンジして欲しいと感じる「ナマズトップゲーム」についてでした。

ご閲覧ありがとうございました。

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